2026-08

株を学ぶ

個別株を1銘柄持つと、値動きの何割が「指数の波」なのか — 大型株20銘柄で実測

インデックス投資と個別株はよく対立させて語られますが、実は個別株を1銘柄持った時点で、値動きのかなりの部分は指数と同じ波です。大型株20銘柄の日次リターンを日経平均に回帰し、指数で説明できる割合を測りました。平均35.3%、いちばん低いNTTで13.6%、そして20銘柄を等金額で持つと81.1%になります。
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相場を動かす力ぜんぶ入り — 金利・為替・セクター・β・信用取引を1本で

「金利上昇で株安、でも銀行株高」はなぜ起きるのか。円安はどの株にどれだけ効くのか。値動きの荒さを表すβとは何か。景気循環とセクターローテーション、そして信用取引の仕組みまで。中級講座5回ぶんを1本にまとめ、当サイトが実測した為替β・銀行株と金利の相関・大型株20銘柄のβを添えました。
相場解説

去年いちばん上がった株は、翌年も上がったのか — 大型株20銘柄・10年ぶんの順位を追う

「去年の勝ち組」を買えば良いのか。業種を散らした大型株20銘柄について、年間リターンで毎年順位をつけ、前年の順位が翌年にどれだけ引き継がれたかを2015年から2025年まで数えました。前年トップ5の翌年平均順位は20銘柄中10.7位。くじ引きの期待値10.5位と、ほとんど変わりませんでした。
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企業の数字の読み方ぜんぶ入り — 決算・PER・PBR・ROE・配当を1本で

決算書の3つの利益、PERとPBRの正しい使い方、東証改革で注目されたROEと自社株買い、そして高配当の落とし穴まで。中級講座5回ぶんを1本にまとめ、当サイトが実測した業種別のPBR・還元策への市場の反応・権利落ち120回の集計を添えました。指標は答えではなく質問だ、という話です。
相場解説

「月曜は下げる」「続落のあとは反発する」は本当か — 日経平均8,990日で数えてみた

相場には昔から言い伝えられている「クセ」があります。月曜は下げやすい、何日か続落したあとは反発しやすい——。1990年以降の日経平均8,990営業日を曜日別・続落日数別に集計し、平均リターンの差が誤差の何倍あるのかまで計算しました。差らしきものは見えますが、そのほとんどは誤差と区別がつきません。
株を学ぶ

チャートの読み方ぜんぶ入り — ローソク足・移動平均・損切りと、ゴールデンクロスの実測

ローソク足の見方、移動平均線でトレンドを読む方法、そして損切りと逆指値注文までを1本にまとめた実践ガイドです。あわせて「ゴールデンクロスは買いシグナル」という定番を1990年以降の日経平均で実測し、71回のクロス後に相場が実際どう動いたかを数えました。結果は教科書どおりではありませんでした。
株を学ぶ

株式投資の基本ぜんぶ入り — 仕組み・NISA・注文・指標・リスク管理を1本で

株を買うと何が手に入るのか、株価はなぜ動くのか、新NISAと証券口座、成行と指値の違い、PER・PBRの読み方、そして分散・長期・積立まで。入門6回ぶんの内容を1本にまとめ、当サイトが実際の株価で測った数字を各所に添えました。最初に読む1本として書いています。
株を学ぶ

分散は何銘柄から効くのか — 大型株20銘柄で「ブレの減り方」を実測する

「分散するとリスクが下がる」は教科書の定番ですが、何銘柄でどれだけ下がるかは意外と語られません。業種を散らした大型株20銘柄で、N銘柄を等金額で持つ組み合わせを何百通りも作り、値動きのブレがどこまで減るかを実測しました。効果の大半は最初の5銘柄で出ています。
株を学ぶ

毎月コツコツと一括、どちらが良かったのか — 日経平均で201通りの20年を実測

同じ総額を「毎月に分けて」入れた場合と「最初にまとめて」入れた場合を、開始月を1か月ずつずらして201通りの20年で比べました。平均の成績はほぼ互角、勝率は積立が69%、しかし最悪の結末は−38%と−72%と大きく違います。数字が実際に示していたことを整理します。
相場解説

高値から下げたあと、戻るまでに何日かかったのか — 日経平均36年分の実測

日経平均が直近高値から下げた局面を1990年以降の全営業日から切り出し、「底までの日数」と「高値を取り戻すまでの日数」を実測しました。2013年以降の11局面は中央値112営業日で戻っていますが、同じ指数が34年間戻らなかった時代も同じデータの中にあります。