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Claude業務活用

株ブログをClaude CodeとGitHub Actionsで運用する — 設計・WordPress REST・そして踏んだ失敗の全記録

当ブログ(KCのノート)の投稿・予約公開・告知メールは、ほぼすべて自動処理です。その全体像と、自動化を「どこで止めるか」の設計、WordPress REST APIで踏んだ4つの罠、そして分析データから金曜日が104日ぶん消えていたバグをどう見つけて全再検証したかまで、運用記録としてまとめました。うまくいった話より、失敗と直し方のほうを厚く書いています。
株を学ぶ

データで相場を読むときの4つの落とし穴 — 相関と因果・生存者バイアス・偶然・そして壊れたデータ

投資情報を数字で判断しようとすると、たいてい4つの落とし穴のどれかに落ちます。相関を因果と読むこと、生き残ったものだけを見ること、偶然を実力と読むこと、そしてデータそのものが壊れていること。最後の一つについては、当サイトの分析で実際に「金曜日が104日ぶん消えていた」ために結論が3つ覆った顛末を、失敗の記録としてそのまま載せています。数字を疑うための道具箱です。
銘柄カルテ

金利と資源で動く18社を同じ物差しで測ったら — 「全員が勝った」4業種と、崩れた教科書

銀行3行・不動産5社・エネルギー5社・商社5社の合計18社を、まったく同じ手法(市場・為替・業種・純固有への分解)で測りました。驚いたことに18社すべてが因子の想定を上回っており、しかも「金利が上がると不動産株は下がる」という教科書命題は成立していません。金利を4つ目の因子として足しても銀行の説明力が上がらなかった理由も含め、実測の記録です。
銘柄カルテ

ディフェンシブ21社を同じ物差しで測ったら — 「守りの業種」の中身は全部違った

食品6社・小売6社・医薬品6社・通信3社の合計21社を、まったく同じ手法(市場・為替・業種・純固有への分解)で測りました。通信の市場βは0.2、食品は0.09〜0.66と、確かに相場の波に乗っていません。しかし「守り」の中身は業種ごとに別物で、医薬品には純固有−100%が2社、小売には為替βの符号が正反対の2社が同居していました。ディフェンシブという一語がどれだけ雑な括りかを、数字で確かめた記録です。
銘柄カルテ

景気敏感セクター21社を同じ物差しで測ったら — 自動車・半導体・電機・機械の宿命はどう違うか

自動車6社・半導体4社・電機5社・機械6社の合計21社を、まったく同じ手法(市場・為替・業種・純固有への分解)で測りました。自動車は全社が因子想定に出遅れて純資産割れ、半導体は逆に全社が上振れてPBR15〜45倍。電機は互いに連動すらしておらず、機械は一つの括りに防衛・半導体・空調という別の生態系が同居していました。業種という言葉が何を意味しているのかを、数字で確かめた記録です。
銘柄カルテ

トヨタとホンダの株価はなぜ動くのか — 値動きを「市場・為替・業種・固有」の4つに分解する

「今日トヨタが上がったのはなぜ?」に統計で答えるための記事です。トヨタとホンダの日次リターンを市場(日経平均)・為替(ドル円)・業種(自動車)・純固有の4つに分解し、約3.3年・750営業日を実測しました。市場と為替だけでは4割しか説明できないこと、業種因子を足すと説明力が65%へ跳ね上がること、そして「累積の出遅れ」は個社の問題ではなく業種の宿命だったことが分かります。
株を学ぶ

個別株を1銘柄持つと、値動きの何割が「指数の波」なのか — 大型株20銘柄で実測

インデックス投資と個別株はよく対立させて語られますが、実は個別株を1銘柄持った時点で、値動きのかなりの部分は指数と同じ波です。大型株20銘柄の日次リターンを日経平均に回帰し、指数で説明できる割合を測りました。平均35.3%、いちばん低いNTTで13.6%、そして20銘柄を等金額で持つと81.1%になります。
株を学ぶ

相場を動かす力ぜんぶ入り — 金利・為替・セクター・β・信用取引を1本で

「金利上昇で株安、でも銀行株高」はなぜ起きるのか。円安はどの株にどれだけ効くのか。値動きの荒さを表すβとは何か。景気循環とセクターローテーション、そして信用取引の仕組みまで。中級講座5回ぶんを1本にまとめ、当サイトが実測した為替β・銀行株と金利の相関・大型株20銘柄のβを添えました。
相場解説

去年いちばん上がった株は、翌年も上がったのか — 大型株20銘柄・10年ぶんの順位を追う

「去年の勝ち組」を買えば良いのか。業種を散らした大型株20銘柄について、年間リターンで毎年順位をつけ、前年の順位が翌年にどれだけ引き継がれたかを2015年から2025年まで数えました。前年トップ5の翌年平均順位は20銘柄中10.7位。くじ引きの期待値10.5位と、ほとんど変わりませんでした。
株を学ぶ

企業の数字の読み方ぜんぶ入り — 決算・PER・PBR・ROE・配当を1本で

決算書の3つの利益、PERとPBRの正しい使い方、東証改革で注目されたROEと自社株買い、そして高配当の落とし穴まで。中級講座5回ぶんを1本にまとめ、当サイトが実測した業種別のPBR・還元策への市場の反応・権利落ち120回の集計を添えました。指標は答えではなく質問だ、という話です。