Claude Codeの始め方【2026年版】— インストールから最初の10分まで

Claude Code

※本記事の手順・料金は2026年7月時点の公式ドキュメント(code.claude.com/docs)に基づきます。変更が早い領域なので、実行前に公式の最新情報もあわせてご確認ください。

当サイトの相場解説やページ生成は、実はClaude Codeでほぼ自動運営しています。その入り口になる「そもそもどう始めるか」を、公式ドキュメントを確認しながら1ページにまとめました。

Claude Codeとは

AnthropicのAIコーディングアシスタントです。ターミナルで動き、プロジェクトのコードを読んでファイルを編集し、コマンドを実行してくれます。提供形態はCLI(ターミナル)を中心に、VS Code拡張・JetBrainsプラグイン・デスクトップアプリ・Web版(claude.ai/code)・Slack連携があります。まずはCLIから始めるのが機能面でも学習面でもおすすめの入り口です。

必要なもの(無料では使えません)

Claude Codeは無料プランでは使えず、次のいずれかが必要です(2026年7月時点)。

プラン 目安 向いている人
Claude Pro 月20ドル まず試したい個人。上限に達すると待ち時間あり
Claude Max 月100ドル〜 毎日がっつり使う人
Claude Team 1席 月20〜25ドル チーム利用
API(従量課金) 使った分だけ 自動化・スクリプト組み込み

個人がまず始めるならProで十分です。最新の料金は公式のpricingページで確認してください。

インストール(ネイティブインストーラが現在の推奨)

以前はnpmでのインストールが定番でしたが、現在はネイティブインストーラが推奨です(自動更新つき・Node.js不要)。

macOS / Linux / WSL:

curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash

Windows (PowerShell):

irm https://claude.ai/install.ps1 | iex

Homebrew派は brew install --cask claude-code、Windowsのwinget派は winget install Anthropic.ClaudeCode でも入ります(この2つは自動更新なし)。npm経由(npm install -g @anthropic-ai/claude-code)も残っていますが、Node.js 22以上が必要になります。

対応OSはmacOS 13以上・Windows 10(1809)以上・主要Linux。Windowsでネイティブに使う場合はGit for Windowsを入れておくとスムーズです。

初回起動と認証

cd 自分のプロジェクト
claude

初回はブラウザが開いてログインを求められます。Pro/Maxならアカウントで、APIならコンソールのキーで認証。一度ログインすれば以後は claude と打つだけです(再認証したいときはセッション内で /login)。

最初の10分で覚える基本操作5つ

  1. そのまま日本語で話しかける — 「このプロジェクトの構成を説明して」から始めるのが一番早い理解法です
  2. /help — セッション内で使えるスラッシュコマンドの一覧
  3. claude -c — 前回のセッションの続きから再開
  4. claude "テストを直して" — 起動と同時にタスクを渡すワンショット実行
  5. /plan — 大きめの変更は計画モードで。実装前に方針を確認してから進めてくれます

エディタ派へ: VS Code / JetBrains拡張

  • VS Code: 拡張マーケットプレイスで「Claude Code」を検索してインストール(VS Code 1.98以上)。インラインdiffやファイルの@メンションが使えます
  • JetBrains(IntelliJ/PyCharm等): 先にCLIを入れてから、IDEのPlugins→Marketplaceで「Claude Code」を導入して再起動。Cmd+Esc(WinはCtrl+Esc)で呼び出せます

次の一歩

導入が済んだら、実際の活用例としてこのブログの運営をClaude Codeで自動化した話や、チームのSlackにClaudeを入れる手順が参考になるはずです。「AIに仕事を任せる」の具体的な形が見えてきます。

出典: Claude Code公式ドキュメント の overview / setup / quickstart / vs-code / jetbrains 各ページ(2026年7月確認)。

※本記事は開発ツールの導入手順の解説(教育目的)です。投資情報ではなく、特定銘柄の売買推奨や将来予測を含みません。料金・手順は変更されることがあるため、最新は公式ドキュメントをご確認ください。

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